白メダカの産卵が毎朝の楽しみになりました
最近、毎朝ビオトープを見るのが楽しみになっています。
白メダカが次々と卵を産んでくれるようになったからです。
わが家では、ヒメダカ、白メダカ、楊貴妃メダカ、オロチメダカ、幹之メダカの5種類を飼育しています。
その中でも、特にたくさん産卵しているのが白メダカです。
一方で、楊貴妃メダカやオロチメダカは、1日に数個ほどしか卵を確認できません。
同じ環境で飼育していても、品種によって産卵数に違いがあることを実感しています。
ただ、今回感じたのは、産ませることよりも、その後の卵の管理のほうが大変だということでした。
卵は産卵床につけたままにしません
産卵が続くと、産卵床はすぐに卵でいっぱいになります。
そのままでは新しい卵を産み付ける場所が少なくなってしまうため、採取した卵は別の容器へ移しています。
毎朝、産卵床を手に取り、一つひとつ卵を確認しながら採取しています。
少し時間はかかりますが、この作業のおかげで卵の状態を毎日確認できます。
今では、この時間が朝の日課になりました。

無精卵や状態の悪い卵は取り除きます
卵を採取するときは、一つずつ状態を確認しています。
透明感のある卵はそのまま管理し、白く濁っている卵や状態が悪そうな卵は取り除くようにしています。
また、ぼくの飼育環境では、健康そうな卵は弾力を感じる一方で、状態の悪い卵はつぶれやすいと感じることもありました。
ただし、これはあくまでぼくの環境で感じたことであり、卵の状態には個体差があります。
力を入れすぎず、やさしく扱うことが大切です。
状態の悪い卵をそのままにすると、水カビが発生し、ほかの卵へ影響することもあります。
そのため、毎日の確認を欠かさないようにしています。
卵を採るより管理のほうが大切でした
今回の産卵シーズンで感じたことがあります。
それは、「卵を採ること」よりも、「毎日管理すること」のほうが大切だということです。
卵を採るだけなら数分で終わります。
でも、その後は毎朝状態を確認し、必要があれば状態の悪い卵を取り除きます。
地味な作業ですが、この積み重ねが無事に孵化する確率を左右するのだと感じています。
初心者の方へ伝えたいこと
メダカが産卵を始めたら、毎日数分だけでも卵を見る時間を作ることをおすすめします。
産卵床がいっぱいになっていないか。
状態の悪い卵が混ざっていないか。
それだけでも、卵の管理はずいぶん変わります。
最初は難しく感じるかもしれませんが、続けていると少しずつ違いが分かるようになります。
まとめ
白メダカの産卵ラッシュのおかげで、毎朝のメダカのお世話が楽しみになりました。
その一方で、卵は産ませるだけではなく、その後の管理も大切だと学びました。
これからも毎日観察を続けながら、無事に孵化してくれる日を楽しみに待ちたいと思います。
次は、稚魚が誕生した様子も記録する予定です。

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