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メダカビオトープの置き場所を決定|夏と冬の日当たりを確認した話

ビオトープのめだか
目次

容器の次は、置き場所を考えました

メダカを飼育するための容器が決まり、次に考えたのがビオトープの置き場所です。

最初は、家の周りにある空きスペースへ置けばよいと考えていました。

しかし、メダカを屋外で飼育するなら、広さだけで場所を決めるわけにはいきません。

日当たり、水温、雨、風、落ち葉、日々の管理のしやすさなども確認する必要があります。

そこで、設置候補にしていた場所へ実際に足を運び、朝、昼、夕方の日当たりを確認してみました。

裏庭につながる通路を候補にしました

ビオトープの設置場所として考えたのは、裏庭につながる通路です。

通路の片側にはブロック塀があり、その脇にプランターを並べられる空間があります。

広さを測ってみると、メダカ飼育用に購入したプランターを10個ほど並べられそうでした。

人が通るためのスペースを残しても、容器を置く余裕があります。

今後、飼育する容器が増えた場合にも対応できそうです。

広さについては問題なさそうでした。

ただ、実際に置く前に気になったのが「日当たり」です。

ブロック塀の隙間にベジタブルプランターを設置
ブロック塀うだつより若干はみ出ましたが圧迫感はない。業者さんがプロパンガスをはこぶ際も邪魔にならない

時間帯を変えて日当たりを確認しました

メダカの屋外飼育では、まったく日が当たらない場所よりも、ある程度明るさのある場所が向いているとされています。

一方で、夏に強い直射日光が長時間当たると、水温が上がりすぎる心配があります。

そこで、候補地へ朝、昼、夕方と時間を変えて行き、日の当たり方を確認しました。

確認したところ、夏場は比較的よい条件になりそうです。

朝から昼にかけては明るさがありますが、強い日差しが一日中当たり続ける場所ではありません。

午後の強い西日も、住宅や周囲の建物によって遮られます。

夏の水温上昇を考えると、日陰になる時間があるのは安心できる材料でした。

冬は日照時間が短くなりそうです

一方で、冬場は太陽の位置が低くなるため、夏よりも日が当たりにくくなりそうです。

日照時間が短くなりすぎないかという不安は残りました。

ただし、小さな容器では、昼間に強い日差しが当たると水温が上がり、夜間に急に下がる可能性もあります。

冬だからといって、長時間強い直射日光が当たればよいとは限らないようです。

今回の場所は、冬の日当たりには少し不安があるものの、昼夜の水温差は比較的抑えられるのではないかと考えました。

最終的には、実際に水を張って水温を測りながら判断していく必要がありそうです。

裏庭の通路へ設置することに決めました

広さ、日当たり、西日の入り方、日々の管理のしやすさを考え、裏庭につながる通路へビオトープを設置することにしました。

水やりや餌やりのために毎日確認しやすく、異変にも気づきやすい場所です。

また、強い西日を避けながら、ある程度の明るさも確保できます。

ただし、10個置けるからといって、最初からすべての容器を立ち上げる予定はありません。

まずは少ない数から始め、水温や日当たり、管理のしやすさを確認しながら増やしていこうと思います。

ビオトープの置き場所を選ぶときに確認したいこと

今回、実際に置き場所を調べてみて、確認しておいたほうがよいと感じたことがあります。

まず、容器を安全に置ける平らな場所かどうかです。

水を入れたプランターは想像以上に重くなります。

傾いた場所や不安定な地面では、容器がゆがんだり、転倒したりする可能性があります。

次に、夏の強い西日が長時間当たらないかを確認します。

水温が上がりやすい場所では、すだれや遮光ネットなどの対策が必要になるかもしれません。

雨どいの近くや、屋根から大量の雨水が流れ込む場所も注意が必要です。

落ち葉が大量に入る場所や、人が頻繁に通って容器にぶつかりやすい場所も避けたほうが安心でしょう。

そして、一度の確認だけで決めないことも大切です。

朝、昼、夕方では、日の当たり方が変わります。

季節によっても太陽の高さや影の位置が変わるため、設置後も継続して観察していく必要があります。

設置後は水温を記録します

今回の日当たり確認だけで、置き場所が最適だと断定することはできません。

実際に水を入れると、容器の色や水量、風の通り方によって水温の変化も変わるでしょう。

そのため、設置後は水温計を使い、朝、昼、夕方の水温を確認する予定です。

メダカを迎えたあとは、泳ぎ方や餌の食べ方も観察しながら、必要に応じて置き場所や日よけを調整していきます。

まとめ

メダカのビオトープを設置するため、裏庭につながる通路の日当たりを確認しました。

この場所にはプランターを10個ほど並べられる広さがあります。

夏は強い直射日光や西日を避けやすく、日々の管理もしやすそうです。

冬の日照時間には少し不安が残りますが、水温の急な変化を抑えられる可能性もあると考え、この場所へ設置することにしました。

ただし、実際の飼育環境は水を入れてみなければ分かりません。

まずは少ない容器から始め、水温や日当たりを記録しながら、少しずつ環境を整えていこうと思います。

これからビオトープを始める方も、容器を置く前に、朝、昼、夕方の日当たりを一度確認してみてください。

次回は、実際に容器を設置し、水を入れて水温を確認した様子を記録します。

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