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メダカビオトープに水草を追加しました

ビオトープの水草

今日は、メダカのビオトープに新しく水草を追加しました。

この記事では、メダカビオトープ初心者のぼくが、マツモ・ホテイアオイ・アナカリスを追加して感じたことをまとめます。

どの水草を選んだか、入れてどう変わったか、増えすぎや処分の注意点もあわせて紹介します。

今回購入したのは、ホームセンターで見つけた マツモホテイアオイ。そして、近くのアクアショップで購入した アナカリス です。

水草を入れたいと思った理由は、ビオトープの見た目をよくするためだけではありません。

一番の目的は、主役であるメダカをもっと自然に、きれいに見せることです。

何もない水面を泳ぐメダカもかわいいですが、水草の間をすっと泳ぐ姿を見ると、ビオトープらしさがぐっと増します。

水草は主役ではなく、メダカを引き立てる大切なアイテムだと感じました。

目次

今回選んだ水草は3種類です

今回は、初心者でも育てやすそうな水草から始めることにしました。

水草にはたくさんの種類がありますが、最初から難しいものを選ぶと管理が大変になりそうです。

まずは育てやすいものを少量から入れて、ビオトープの様子を見ながら種類を増やしていきたいと思います。

マツモは水中に浮かべやすい水草です

マツモは、根を張らずに水中へ浮かべて使いやすい水草です。

ビオトープに入れると、水の中にふわっとした緑が増えて、メダカの泳ぐ姿がよく映えます。

水草の間にメダカが入ると、隠れ場所のようにも見えて、少し安心できる空間になったように感じました。

初心者としては、植え付けの手間が少ないところも扱いやすいポイントです。

ホテイアオイは日陰づくりにも使いやすい水草です

ホテイアオイは、水面に浮かぶタイプの水草です。

葉に存在感があるので、ひとつ入れるだけでもビオトープの雰囲気が変わります。

水面に浮かぶことで日陰もできるため、暑い時期にはメダカが少し休める場所にもなりそうです。

ただし、ホテイアオイは増えすぎに注意が必要な水草でもあります。

国立環境研究所の侵入生物データベースでは、ホテイアオイは南アメリカ原産の浮遊性植物で、走出枝による繁殖力が強いことや、在来水生植物との競合、水流の阻害などの影響が示されています。

そのため、増えた水草を川や池、用水路などに捨てることはしません。

ビオトープの中で管理できる量に調整し、不要になった分は自治体のルールに合わせて処分するのが安心です。

環境省では、生態系などに被害を及ぼす、またはそのおそれのある外来種について、理解促進や適切な行動を呼びかけるために「生態系被害防止外来種リスト」を整理しています。

めだかビオトープにホテイアオイを投入
ホテイアオイは2株購入、その後順調に株を増やしている

アナカリスは水中の緑を増やしやすい水草です

アナカリスは、近くのアクアショップで購入しました。

水中に入れると緑のボリュームが出やすく、メダカの背景としてもきれいに見えます。

マツモと同じく、水中に緑があることで、メダカがより自然な環境で泳いでいるように感じられました。

水草を入れるときは、買ってきたものをそのまま大量に入れるのではなく、傷んだ葉や汚れがないかを確認してから入れると安心です。

心配な場合は、軽くすすいだり、しばらく別容器で様子を見たりしてからビオトープに入れる方法もあります。

アナカリスとミナミヌマエビ
アナカリスは根ざしでも、浮遊でもどちらでもOK。ヌマエビがいるため数本を散らして浮遊させている

水草を入れるとメダカがより映えます

今回、水草を追加して一番感じたのは、メダカの見え方が変わることです。

水草があるだけで、メダカの色や泳ぎ方がより引き立ちます。

水面に浮かぶホテイアオイ、水中に広がるマツモやアナカリスがあることで、ビオトープ全体に奥行きが出ました。

水草そのものを楽しむのももちろん良いですが、メダカビオトープでは、やはりメダカが主役です。

水草は、メダカの暮らしを支えながら、見た目も引き立ててくれる存在だと感じました。

初心者は水草を少量から入れるのが安心です

初心者が水草を入れるときは、最初からたくさん入れすぎない方がよさそうです。

水草が多すぎると、メダカの泳ぐスペースが狭くなったり、水面が覆われすぎたりすることがあります。

特に浮草が増えすぎると、水面が暗くなり、ビオトープ全体のバランスも見えにくくなります。

まずは1〜3種類を少量から入れて、メダカの泳ぎ方や水の様子を見ながら調整するくらいが安心です。

「足りなければあとで増やす」くらいの気持ちで始めると、管理もしやすいと思います。

冬は枯れることもあるので様子を見ます

屋外ビオトープでは、同じ水草でも地域の気温や日当たり、容器の深さによって育ち方が変わります。

比較的育てやすい水草でも、冬になると葉が傷んだり、枯れた部分が出たりすることがあります。

枯れた水草をそのままにしておくと水が汚れやすくなるため、様子を見ながら取り除いていきたいです。

「屋外でも越冬できるらしい」と聞く水草でも、自分の住んでいる地域やビオトープの環境でどうなるかは、実際に観察してみないと分かりません。

まずは無理に増やしすぎず、季節ごとの変化を見ながら育てていきます。

ホテイアオイは増えすぎと処分に注意しましょう

ホテイアオイは見た目もよく、メダカビオトープでも使いやすい水草です。

ただ、増えすぎたときの扱いには注意が必要です。

増えたホテイアオイや不要になった水草は、川や池、用水路などに捨てないようにします。

自然の場所に広がると、もともとそこにある植物や生き物に影響を与える可能性があります。

ビオトープで楽しむ水草は、最後まで自分の管理できる範囲で扱うことが大切です。

不要になった分は、住んでいる自治体のごみ出しルールを確認して処分したいと思います。

よくある疑問

水草は最初からたくさん入れた方がいいですか

初心者は少量から始める方が安心です。

入れすぎるとメダカの泳ぐスペースが減ったり、水面が覆われすぎたりすることがあります。

最初は1〜3種類を少しずつ入れて、様子を見ながら増やすくらいが管理しやすいと思います。

買ってきた水草はそのまま入れていいですか

いきなり大量に入れるのではなく、傷んだ葉や汚れがないかを確認してから入れると安心です。

心配な場合は軽くすすいで、別容器で少し様子を見る方法もあります。

水草は冬にどうなりますか

屋外では、地域の気温や日当たり、容器の深さによって変わります。

葉が傷んだり、枯れた部分が出たりすることもあるので、様子を見ながら管理していきます。

枯れた部分が増えた場合は、水が汚れないように取り除くことも大切です。

まとめ。メダカを主役に水草を足していきます

今日は、メダカビオトープにマツモ、ホテイアオイ、アナカリスを追加しました。

水草を入れることで、ビオトープの雰囲気が自然になり、メダカの泳ぐ姿もよりきれいに見えるようになりました。

今回感じたのは、水草はビオトープの主役ではなく、メダカを引き立てるアイテムだということです。

最初は育てやすそうな水草を少量から入れて、様子を見ながら少しずつ種類を増やしていく。

そんな進め方なら、初心者でも無理なく楽しめそうです。

これから水草を入れる方は、まずは1〜3種類を少量から試してみてください。

メダカの泳ぎ方や水の様子を見ながら、自分のビオトープに合う水草を探していきましょう。

ビオトープで水耕栽培するパキラ
ダイソーでパキラとテーブルヤシを購入、鉢植えを水耕栽培にして育ててみる
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