職業訓練でHTML・CSSの考査を受けました
本日は、職業訓練でHTMLとCSSの考査がありました。
試験の難易度そのものは、それほど高くありませんでした。
ただ、実際に取り組んでみると、知識だけではなく、落ち着いて見直す力も必要だと感じました。
今回、特に印象に残ったのは、HTMLタグの誤字を修正する問題です。
本来は<body>と書くところが、<boby>になっていました。
一文字違うだけの小さなミスですが、私はすぐに見つけることができませんでした。
間違いが見つからず、タグを打ち直しました
問題では、<html>、<head>、<body>などのタグを確認し、間違っている部分を探す必要がありました。
しかし、どこが間違っているのか分からなかったため、私は一度、タグを自分で打ち直しました。
それでも、なかなか原因を見つけられませんでした。
そのときの私は、「自分が入力したタグは合っているはず」と思い込んでいたのだと思います。
試験終了前にもう一度見直したところ、ようやく<body>が<boby>になっていることに気づきました。
誤字を見つけたときは安心しました。
同時に、思い込みがあると、目の前にある間違いでも見えなくなるのだと感じました。
前日に学んだことを生かしきれませんでした
実は、前日のグループワークでも「先入観を手放すことの大切さ」を学んでいました。
それにもかかわらず、今回の試験では、「自分で入力した部分に間違いはないだろう」と考えてしまいました。
頭で理解することと、実際の場面で行動に移すことは別なのだと思います。
今回の経験から、確認するときは「どこかに間違いがあるかもしれない」と考えることが必要だと学びました。
特に、自分で入力した部分ほど、正しいと思い込みやすいものです。
だからこそ、自分の作業も一度立ち止まって確認することが大切です。
コーディングでは一文字の誤字が原因になります
HTMLやCSSでは、一文字の誤字でも正しく表示されないことがあります。
今回の<body>と<boby>のように、見た目が似ている文字列は、何度見ても気づきにくいことがあります。
エラーが起きると、難しい原因を探してしまいがちです。
しかし、実際にはタグの綴り、記号の抜け、閉じタグの忘れなど、単純な入力ミスが原因になっていることもあります。
問題が解決しないときは、難しく考える前に、基本的な部分から一つずつ確認することが大切です。
初心者が誤字を見つけるための確認方法
HTMLやCSSを学び始めたばかりの人は、次のような方法で確認すると、誤字を見つけやすくなります。
まず、コード全体をまとめて見るのではなく、タグを一つずつ確認します。
文字を目で追いながら、綴りが合っているかを丁寧に見ます。
次に、開始タグと終了タグが正しく組み合わされているかを確認します。
インデントを整えて、コードを見やすくすることも効果的です。
それでも原因が見つからないときは、一度画面から離れてみます。
少し時間を置いてから見直すと、先ほどまで見えなかった誤字に気づくことがあります。
焦ったまま同じ場所を見続けるより、少し視点を変えた方が解決しやすい場合もあります。
仕事にもつながる確認の習慣
今回学んだことは、コーディングだけに限りません。
仕事でも、資料の入力ミス、メールの誤字、作業手順の勘違いなど、自分では正しいと思っていることが原因で、問題が解決しない場合があります。
そのようなときは、周囲や道具だけを疑うのではなく、自分の作業にも間違いがなかったかを振り返る必要があります。
また、同じ問題に向き合い続けて行き詰まったときは、一度離れてみることも大切です。
少し時間を置いたり、別の視点から見直したりすることで、意外と簡単に原因が見つかることがあります。
まとめ
今回のHTML・CSSの考査では、<body>が<boby>になっている誤字を、すぐに見つけることができませんでした。
その経験から、自分で正しく入力したと思っている部分ほど、丁寧に確認する必要があると学びました。
先入観を手放すことは、頭で理解しているだけでは十分ではありません。
問題が起きたときに、「自分の作業にも間違いがあるかもしれない」と一度立ち止まることが大切です。
コーディングでも仕事でも、原因が分からないときは、まず基本的な部分から確認しましょう。
それでも見つからないときは、一度離れてから、もう一度見直してみてください。
次にエラーが直らないときは、難しい原因を探す前に、一文字ずつ確認することから始めてみましょう。

コメント